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2017/03/31

訪れた町にピンを立ててみました⑥リスボン

先日からご紹介している訪れた町シリーズ。

アルガルベとアレンテージョの次は・・・

セトゥーバルはちょっと通りこして、リスボンです!

ポルトガルの首都リスボンは、別名7つの丘の街と呼ばれています。
それぞれの地区に特徴があり、知れば知るほど面白いところです。

今日はまず中心地をご紹介します。

やっぱりスタートはこちらから。

堂々のロシオ駅

白くて立派な建築がロシオ駅。
19世紀に建てられた歴史ある建築物です。

私が何よりも好きなのが、正面の蹄鉄をモチーフにした入口です。
隠れ馬好きの私にとって、とてもわくわくします!

16世紀のマヌエル様式を蘇らせたデザインで、
ジョゼ・ルイス・モンテイロ(José Luís Monteiro)という建築家が設計したとか。

この駅の前に広がるのがロシオ広場。
正式にはペドロ4世広場(Praça de D. Pedro IV)といいます。



15世紀頃から民衆が集まる場所として使用されてきました。
でも、その用途はそれぞれの時代で異なり、怖い時代もあったんですよ。

それは1758年のこと。
リスボン大地震後の国王の対応に不満があった貴族が、ジョゼ1世暗殺未遂事件を起こしました。これに激怒したポンバル侯爵が多くの貴族を逮捕し、何人かをこの広場で公開処刑にしたのです。

今ではそんなことは感じられないほど平和ですが。

19世紀に入ると、足元にはポルトガルの石畳が施され、美しい広場に姿を変えました。



「マール・ラルゴ(o Mar Largo)」と呼ばれる波模様。
広大な海という意味を持ち、大航海時代の栄光を讃えたとも言われています。

ポルトガルらしいですね~

さてこの広場を見守るように佇む、マリア2世国立劇場。



1846年に完成された美しいネオクラシカル様式の劇場。
イタリア人建築家による設計です。

ただ20世紀に火事により全壊したので、現在の建物は1978年に再建されたものです。
今でも一流の劇場として運営されています。

私はいつか観に行ってみたいな、と憧れつつまだ行けていません。

でも以前この辺りで一度だけ贅沢をしました。
それがこちら!



ロシオ駅の隣に位置するホテルアベニーダパレス。
19世紀に建築された歴史あるホテルです。

昭和天皇もご滞在されたとか。
とにかく品のある格式高い空間です。

宿泊者が自由にくつろげるスペース

宮殿にいる気分♫

シングルルームも雰囲気あります

朝のビュッフェもとても充実していて、目の前の広場を眺めながらいただけます。
連泊するのは予算的に難しいですが、1回は背伸びして泊まりたいホテルです。

今日はロシオ広場付近をご紹介しました。

しばらくの間、リスボン散策お付き合いくださいね。

明日から週末!
今日も良い一日を✨


金曜日は気分も明るく、ブルーミングハート
胸元を華やかにしてくれるサイズ感



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ポルトガルの石畳についてはこちら https://skjapanportugalsk.blogspot.jp/2017/03/blog-post_18.html




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2017/03/28

主人公は可愛いポルトガル人♫

みなさん、この可愛い女の子を知っていますか?


©高尾じんぐ/小学館


東京の大学院で都市工学を学び、卒業後も東京に住んでるマルタさんです。
築70年のアパートに住み、節約しながらも安くて美味しい食べ物を作ります。

あまりお金を使わなくても毎日丁寧に生きる。
ご近所からもらった食材は、料理してみんなで食べる。
よく食べよく笑い、誰とでもすぐ話しちゃう。

とてもポルトガル人らしいマルタさんです。

マルタさんは高尾ぐんじさんの漫画『くーねるまるた』の主人公。
2012年から『週刊ピリッツ』(小学館)に連載中です✨

単行本も11巻まであります! ©高尾じんぐ/小学館

グルメ漫画として人気がありますが、実はポルトガルと日本の文化面がストーリーに組み込まれていて、それをまた料理のレシピに合わせたり…とても面白いのです!
例えば西瓜ステーキとか、毎回新しい発見があります。

毎回6ページに話しがまとまっていて、すぐに真似できるレシピも出ています。
そしてさすがマルタさん、お安くできるレシピばかり♫

©高尾じんぐ/小学館


昨年は、フィリグラーナについてのストーリーもあり、フィリグラーナ・コン・アモールも少しだけご協力させて頂きました。とても心温まるお話でしたよ😊

一番フィリグラーナらしいモチーフのペンダント ©高尾じんぐ/小学館

癒されたくなったらマルタさん、読んでみてはいかがですか。
忙しい毎日を忘れて、ゆっくり料理をしたり散歩に出かけたくなりますよ。

詳しくは公式ページをご覧くださいね。
http://spi-net.jp/weekly/comic014.html

それでは良い1週間を。




今日のフィリグラーナはマルタさんが譲り受けたロイヤルハート




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2017/03/25

世界はナタを求めている!② 朝からナタ・デ・クリスチアノさん

こんばんは。
今週は出掛けっぱなしで、ブログの更新もできていませんでした。

でもポルトガルとの出会いは今週もたくさんありましたよ✨
写真には残しているので、少しずつ情報共有しますね。

さて今朝は、代々木上原付近へ。

フィリグラーナ・コン・アモールは実店舗がまだないので展示会ができる場所を探しています。そこで今日は少し前に情報を頂いた貸しスペースに向かいました。

大きい窓から光が差し込んでとても素敵な空間!
オーナーさんも気さくで優しい方でした。
まだ検討段階ですが、4月~5月の間には展示販売したいと思っています。
こちらはまたお知らせしますね。

そして、代々木上原ということは…

やっぱり「ナタ・デ・クリスチアノ」さんに寄らないと♪



貸しスペースから徒歩8分くらいで到着。真っ直ぐ道なので近いです!

このブログでも以前ご紹介した「パシュテル・デ・ナタ」
ナタとは、外はサクサク、中はとろ~りの絶品エッグタルトです。

本場リスボンの老舗パスティス・デ・ベレンのナタ

マカオや中国のお菓子のイメージがありますが、実はポルトガル発祥なのです。

本場リスボンの老舗パスティス・デ・ベレンでは1日2万個以上は売れるとか。
世界中の人々を魅了するお菓子なのです。

そのナタを日本でも身近にしてくれているのが「ナタ・デ・クリスチアノ」さん。
今朝は開店前に到着したのですが、既に列ができていました!!
私も並んでいると後からどんどん列が…さすがです。


メニューを見ていると全て食べたくなってしまいます。

店頭のデコレーションも可愛い。ビファーナもありますって。



さて、私が購入したのはこの二つ。
パンも欲しかったのですがちょっと時間が早かったみたいです。



ケイジャーダとはポルトガルのチーズタルトのこと。
中でもシントラのケイジャーダはとても人気で私もよく食べます。

外はパリッと中はしっとり

そして!このナタ・デ・クリスチアノさんのケイジャーダはシントラを越えている!と私は思っています。甘すぎず、しっかりチーズとシナモンの味がする❤
とても美味しいです。

2つ目はエンパーダ・デ・フランゴ(チキンパイ)。
ポルトガルではあまり惣菜パンはないのですが、チキンパイは結構親しまれています。
クリスチアノさんのチキンパイは、一晩かけてじっくりと火を入れた鶏肉に、塩と胡椒とナツメグだけで味付けしているとのこと。素材の味をしっかり味わえます。

外はパリパリです

皆さんも、ナタだけではなくこちらも是非お試しくださいね。

ナタ・デ・クリスチアノさんはこちら。
住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-14-16 スタンフォードコート103
「代々木公園駅」より徒歩1分
http://www.cristianos.jp/nata/menu.html
インターネットでも購入可能です。

前回、このブログでナタを書いたのは約3年前。
日本でもこの美味しさが流行りますように✨と思っていましたが、もうすっかり定着していました。本当にすごいです!なんだか嬉しいですね。

では皆さま良い週末を。

今日のフィリグラーナはラブリ



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以前の「世界はナタを求めている!」記事はこちら

2017/03/20

実写版「美女と野獣」にポルトガルの図書館が!

4月21日(金)、日本公開予定の実写版『美女と野獣』🌹

今回は主演をエマ・ワトソンが演じ、セットもアニメに忠実…
ということで既に話題沸騰中です。そして、なんと!

映画に出てくる書斎がポルトガルのジョアニナ図書館にそっくり!なのです。




女の子が一度は憧れるディズニープリンセス。

私の一番は、昔から『美女と野獣』のベルです。

凛としてるけど気取らない美しさ。
本が好きという知的な一面や人や動物にやさしいところ。
そして何より人を外見で判断しない賢さがとても好きです。

子供の頃、好きな王子様は野獣!と言い切っていました。
ディズニーごっこでは、野獣の王子様は避けられてたので、私はいつもライバルなし😊

そんな幼少期の良き思い出『美女と野獣』。
実写版の中でポルトガルの図書館の世界が楽しめるとは…とても嬉しいです!

モデルとなったのはジョアニナ図書館(A Biblioteca Joanina)。
13世紀デニス1世の時代に創立されたポルトガル最古の大学、コインブラ大学にあります。

大学の広場。その壮麗さ、伝わるでしょうか。

こんな素晴らしい彫刻に普通に出会います

16世紀から18世紀の貴重な書籍など30万冊を越える蔵書があるジョアニナ図書館。
まさに『美女と野獣』の世界観にぴったりですね。

ジョアニナ図書館と映画のシーンについては、コインブラ大学のページで紹介されています。
http://noticias.uc.pt/in_english/the-baroque-joanina-library-can-be-seen-in-the-new-film-the-beauty-and-the-beast/

そしてジャクリーン・デュランが手掛けた黄色のドレスにも嬉しいポイントが。
壮麗な舞踏の間の雰囲気と合うよう、フィリグリーをドレスのフリルに入れています。
2,000以上のスワロフスキーで飾り、制作には12,000時間(500日!)もかかったそうです。


ビデオはこちら https://youtu.be/AUf3C2-q4Y4



4月21日の公開が待ち遠しいです。
こちらのビデオでは、アニメ版と実写版の予告編が同時に見れます。
本当に忠実に実写化されています!



良い一日を🌹


今日のフィリグラーナはエタニティラブ
エレガントで柔らかい雰囲気を胸元に。大人かわいいアイテムです。
Filigrana com Amorさん(@filigranacomamor)がシェアした投稿 -



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2017/03/19

O Jornal Económicoにインタビューしてもらいました

こんにちは。
今日も横浜はいいお天気です☀ もう春ですね。

さて、少し前にポルトガルの経済紙O Jornal Económicoから連絡を頂きました。
「フィリグラーナを日本に紹介しているとは面白い、ぜひ経緯を聞きたい」とのこと。

ポルトガルのメディアから興味を持ってもらえるなんて嬉しいです✨

こんな感じで金曜日に掲載されていたよ~、と友人から連絡がありました。

写真が大きくて恥ずかしいですが…

記事(ポルトガル語)については、こちらからご覧いただけます。
http://www.jornaleconomico.sapo.pt/noticias/sachiko-kiriyama-uma-paixao-em-filigrana-137455(Jornaleconomicoページ)
https://shar.es/1UUTH5 (Aicepページ)  

主な内容はなぜ私がフィリグラーナの輸入を始めたのか、どのように日本で紹介しているのか、についてです。

「O sonho comanda a vida」という私が好きなポルトガル語の言葉があります。
夢は人生を動かす、もっと豊かにする…そんな意味があると思っています。

叶えたいことがあるから、それに向かって進むことができるのです。
責任が増える大人だからこそ、夢やわくわくすることがあるって大事。

良い週末を♪


今日のフィリグラーナはブルーミングハート
ジュエリーを身につけると自然とポジティブになれるから不思議です




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2017/03/18

【コラム情報】石畳もポルトガルらしく飾ります

おはようございます。

ポルトガルのオリーブオイルとワインのお店「メルカード・ポルトガル」さんにて、
ポルトガルコラムを掲載させて頂いています。

今回のテーマは、「ポルトガルの町をポルトガルらしくするもの」

みなさん思い当たるものはありますか?

そうです。
ヨーロッパと言えば石畳、ポルトガルと言えばカルサーダ・ポルトゲーザ(calçada portuguesa)です。


この石畳がポルトガルの街をよりポルトガルらしく飾ります

ポルトガルの石畳の特徴としては、その多くがモザイクの様な飾りが施されているところです。

白く四角い石灰岩を基調に、黒やグレー、赤茶色などの石灰岩で模様を描きます。

コラムではこの石畳の歴史やおススメスポットを紹介しています。

是非ご覧ください!⇒ https://goo.gl/ESqfRI




今日のフィリグラーナはドリーム
新しいライフステージの幸運を願って身につけたい蝶々のモチーフ



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2017/03/16

訪れた町にピンを立ててみました⑤アレンテージョ沿岸

おはようございます。

昨日、都内はとっても寒かったですね。
今日からは少し暖かくなるようで気持ちも明るくなります☀

さて、アレンテージョ地方、ポルトガル人に人気なのはやはり沿岸部。

自然のパワーをいっぱいに感じられます。

透き通るような青い空と風車


この写真をどこの町で撮ったか覚えてないのですが、リスボンやポルトにはない雰囲気があります。のどかで癒されます。

沿岸部のお勧めポイントはやはりビーチ。
アレンテージョには外国人観光客がほとんど来ない町やビーチが多くあります。
私もまだまだ行けていませんが、いくつかご紹介します。

まずはヴィラ・ノバ・デ・ミルフォンテス(Vila Nova de Milfontes)。
穏やかなビーチとサーフィンができるほどのビーチまであります。

川は穏やかです
サーファーの姿もちらほら




ここで食べたイワシの炭火焼きは本当に美味しかったです。

ポルトガルではこれが1人前…
レストランのテラスの雰囲気も素敵でした。


こんな外観のレストランです


ここのレストラン場所を記録していませんでした😢
もう一度行きたいけどちょっとわかりません。残念です。。

そして、より力強さがある海岸がお好きな方には、ポルト・コヴォ(Porto Covo)をおすすめします。

ワイルドな道の先には。。
こんな景色が広がります

このポルト・コヴォは、シネシュ(Sines)という都市の郊外にあります。
シネシュは工業都市でヴァスコ・ダ・ガマの生誕地としても知られています。

シネシュのお城にはヴァスコ・ダ・ガマの銅像が

ここから、548年も前に大航海時代の基礎を気づいた航海士が生まれたんですね。

こんな感じにのんびりできる散歩道もありました

シネシュでは地元の人に人気があるというレストランに行きましたよ。
オーダーしたのはこちら。

海鮮とビーンズを白いご飯と一緒に

魚介類の旨味がたーぷりとしみ込んでいて、ほっとする味でした。

その他のメニューも豊富で平日でもとても混んでいました。
ロゴがナチュラルなお魚で癒されます。

お店:Bom Petisco
住所:Praia Morgavel | Sao TorpesSines

http://restaurantebompetisco.pt/pt


アレンテージョ地方の沿岸部、いかがでしたか。
夏はポルトガル人が好んで訪れる避暑地。そこには素晴らしい自然が待っています。

ポルトガルの夕日…好きです

バスや電車が少ないところなので、レンタカーがおすすめです。
自由なポルトガル旅行を考えていらっしゃる方、参考になれば嬉しいです。

それでは、良い一日をお過ごしください。



今日のフィリグラーナはヴァウス
華やかなフレームができるまで、ビデオを公開しました



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